投稿

[ 備忘録 ] SONY A6500 動画撮影可能時間制限解除の方法

イメージ
SONY A6500の動画撮影時間制限をA6500にアプリをインストールする事で、制限を解除する。  1.下記オープンメモリーズWebページから pmca-gui ページに移動 2.Macの場合は、 pmca-gui-v0.17-osx.dmg  Windowsの場合は、 pmca-gui-v0.17-win.exe  をクリックし対象ファイルをダウンロード 3.上記プログラムを起動し、 「Select an app from the app list」から「OpenMemories : Tweak」を選択。 4.A6500とMAC or PCを接続しアプリ側からA6500にアプリプログラムをインストール。 ※USB接続は、MTPに設定 5.インストール完了後、A6500でアプリを起動し、Videoのタブの一番上の動画29分制限を解除するに、チェックをしてアプリを終了。 6.動画撮影の制限が解除されている事を確認し完了。

4月の花 新型コロナ緊急事態宣言と外出自粛と庭の花

イメージ
外出自粛の折、庭の花を撮影。 これからどんどん咲いていくのが楽しみです。 毎日忙しく、小走りで生活していると足元にある季節も目に入らない。 今は、ゆっくり歩いてみて、今まで見えてなかった物に対して、気を留めるのも 良い時期なのかな? 他人の行動に、TVの報道に過敏に反応するより、これからの為に、今何が大切なのかを 自分で考える時間を持つ時間が与えられたと考える方が建設的なのだと考えます。 「良い出来事も、悪い出来事も今起きている事は、貴方にとって大切なこと」

ホイール選び  ジムライン・タイプ2

イメージ
JB74Wのドレスアップで一番悩んだのが、ホイールです。 納車1ヶ月前まで、悩んで三木スズキ様には、直前の変更で迷惑をかけてしまいました。 【サイズの選択について】 2インチアップしているので、16インチホイールにして迫力を出す手もあったのですが 操作性に重きを置いて、純正サイズの15インチをチョイスしました。 【色の選択】 今回シエラの色をジャングルグリーンにしたので、全体のイメージから クリーン・ホワイト・フラックの3色に絞りました。 シルバーは、全体の配色が4色に成ってしまう為、落ち着きがなくなるので 除外。 【デザインの選択】 オフロード走行が多くなるので、洗車を楽したいと考え、メッシュ系はまず除外し できるだけ単純な構造の物を選びました。 以上3つの選択肢で Pinterest ( ピンタレスト )で、他の人が履いているタイヤホイールを 見まくり、たどり着いたのがジムライン・タイプ2 シエラ用です。 色もマッドブラックがあったので、黒色に関しては、全てマット系で揃えることができました。 ジムライン・タイプ2 は、価格もそれほど高くないわりに、すっきりしていて かなり気に入ってます。ホイール洗いも楽です。

オリジナルステッカー QUACK WORKS

イメージ
APIOのジムニーのドアにAPIOオリジナルステッカーが貼ってある写真を見て 「これいいなぁ」と思いオリジナルステッカーを作りました。 メーカーのステッカーもカッコ良いけど、メーカーからCM代貰っているわけでないので 慈善事業みたいなもんだし、どうせならオリジナル作ろうと考えました。 発注先は QUACK WORKS です。 サイズは、170mm×195mmです。 1枚辺りの単価1,000円程度でした。 ステッカーは、「一度きりの人生だからもっと楽しもう!」の意味を込めて 「楽」 という文字を筆で書いて、スキャナーで取り込んで、イラストレーターでベクトル化して 原稿を作りました。 防水でしっかりしてます。 高圧洗浄機で洗車してますが、今の所剥がれる事はないです。

FRONT RUNNER アルミルーフラック (フルサイズ )

イメージ
ルーフラックをフロントランナー製にした理由は、厚みと追加オプションが豊富なのが理由です。 一見フラットなので、荷物がずり落ちそうですが、レールと枠に2cmほどの段差があり ます。 今回のジムニーは、樋があるのでルーフラック取り付けとの相性は良い様です。 三木スズキで取り付けて貰ったのですが 取り付けブラケットとボデイの接触面に、クッション材を入れて取り付けて貰っています。 この辺りの気遣いは、とてもありがたいです。 今の所、大きめの荷物をルーフラックに載せる予定が無いので、 (載せてもテント・パラソル等の軽い物ばかり)タイダウンリングだけ取り付けています。 このタイダウンリングは、フロントランナーWebから購入すると2個で2,000円+送料なので結構高いです。 なので、今回外枠側は、M8のアイリングとボルト・ワッシャーを、 レール内は、M6のアイリングとボルト・ワッシャーをAmazonで購入して、KURE シャーシブラックで塗って代用しています。 購入リンクは、一番最後に掲載しています。 外枠に取り付けたM8 アイリング レール内に取り付けたM6アイリング どの位耐荷重があるのか今の所不明ですが、レールの厚みはかなり分厚いので 人が乗っても大丈夫かもしれません。 今度試しに、乗ってみて写真でも撮ってみようかと考えています。

車用オーニング GO WILD製カーサイドオーニング

イメージ
カーサイドオーニングは、 ARB製 の物が有名ですね。 結構悩んだ末 GO WILD製カーサイドオーニング にしました。 カラーは、グレー・ベージュ・ブラック・ミリタリーグリーンの4種類 サイズは、2mX2m・2mX2.5m・2mX3m・2.5mX2.5m・2.5mX3mの5種類 今回シエラに取り付けたサイズと色は、2mX2mの ブラックです。 色は、夏の事も考えてミリタリーグリーンかベージュにしようと考えてたのですが 在庫がなかったので、ブラックにしました。 オーニング本体に取り付け金具・ボルト・設営説明書・ペグ・ロープ・工具が 付属しています。 今回 ルーフラックを、フロントランナーにしたので、 取り付け金具は、 フロントランナー製の オーニングブラケット で取り付けています。   カーサイドオーニングの利点は、通常のタープを貼るより簡単に設営できる点です。 慣れない間は、設営に10分くらいかかりますが、慣れると5分位で設営できます。 ロープで支柱を固定しない場合は、カーササイドに2m。 ロープで支柱を固定する場合は、3mの余裕は必要です。 雨や強い風以外は、支柱のみでも良いと思います。 ジョイントは、金具(アルミ)ですので、耐久性はあると思います。 ※安いものは、ジョイント部分がプラスチックの物もあります。 生地は、タープや通常のテントの生地では無く、厚手のビニール製の生地になります。 厚手なのでかなりの遮光性があります。 ルーフラックにタープの片方を取り付けて設営をした場合と比べても カーサイドオーニングは、スッと出せて設営に手間がかからない点、 雨の日の撤去場合、車内に濡れたタープ畳んで入れるという手間もないので、 本当に楽です。 これに、ルーフトップテントがあれば最強なんでしょうが、 ルーフトップテントは流石に高価すぎて手が出ません 😞

DAMD Little - D の気になる部分 JB74W JIMNY SIERRA JC

イメージ
Little-Dのちょっと気になる箇所をご紹介 最初は、ランドローバー・ディフェンデーっぽく感じてましたが、見慣れてくると これが純正の様に思えてきます。 しっくりきすぎて、思ったほど派手さと、なんちゃってディフェンダー感は、 無いと感じます。 林道とジムニーは、相性抜群ですね。 それでは、DAMD Little-Dの気になる部分を 紹介していきます。 ナンバープレート移植キット ナンバープレートをサイドに移植キットは、LED照明はこんな感じでバックドアノブに設置されます。 バックカメラキット バックカメラを取り付けた場合は、バンパー中心に穴を開けて、取り付けられていて、 スペアータイヤで雨水を防いでくれるので、雨の日のバック認識はとても良いです。 フロントライト ウォッシャー コネクター(JB74W JC) LEDフロントライト用のウォッシャー排出コネクターは、張り出したフロントバンパーにこの様に取り付けられています。 斜め前から見るとこんな感じ ボンネット(カバー) Little-D ボンネットは、純正ボンネットに被せています。 ※正確には、ABS製ボンネットカバー 走行中の風力でボンネットカバーが外れない様に、下写真の様にボルトとステーで固定されています。 斜めから見るとこんな感じ ステーは、純正ボンネットの裏で止める様に成っています。 斜めから見るとこんな感じ カバーの精度は、こんな感じ 純正ボンネット形状に合わせて、しっかり考えて作っているのがわかります。 さすがDAMDですね。 かなりじっくり見ると、被せてあるのがわかりますが、ぱっと見は違和感ありません。 以上が、Little-Dの気になる部分の紹介でした。